【ウルトラセブン 02 BGM】マグマライザー発進せよ フルハシ シゲル版 1967/10 : Ultraseven : Music by Toru Fuyuki
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 【チャプター】
00:02 全員ショット
00:20 作戦室
00:44 ホーク3号発進準備
02:06 マグマライザー発進準備
03:51 発進
05:17 脱出
※毒蝮 三太夫(放映当時 31歳)の健在ぶりを祝して
円谷 英二 没後52年
中山 昭二 没後24年
阿知波信介 没後15年
【フルハシ シゲル(石井伊吉)】
満田かずほ監督によれば「古橋 盛」で、当時の照明係の名前が由来である。
• フルハシ隊員の名前は◯◯◯なんだぞ!【満田か...
隊歴7年の29歳。
柔道5段、空手5段で、地球防衛軍一の怪力を誇る。
北海道出身で、実家は牧場を経営している。
故郷には母親のユキ(市川春代)と妹のマナ(山口奈々)が住んでいる。
母が牧場を継がせようと基地まで押し掛けたこともある。
ダン=セブンとの別れでも、ダンの生存と再会を信じていた。
【マグマライザー】
型式名「TDF MR-1」。
12日間連続の地下走行が可能な地底戦車。
単独操縦も可能。
特殊金属製ジェットドリルで岩盤を粉砕して進み、
ドリルで砕けない岩は「岩石破壊噴射」と「レーザー光線」を併用して爆破する。
【編集秘話】
マグマライザーは、第17話・第20話に登場する。
それらに第20話までの各シーンを加えて編集した。
ホーク3号の出動シーンでも「フォースゲイト、オープン」がある。
瀧の音が発進口内でも聞こえるように加えた。
BGMは、100曲近いオリジナル音源を動画化して、
アップロードして著作権のチェックを行なった。
今回も一番苦労したのは、効果音であった。
効果音は全て作品内の音源を増幅し、
組合せと音量を変えることでメリハリをつけた。
オリジナルのシーンより長い効果音をつくる方法として、
同じ音源を継ぎ足す方法、
速度を落として長くする方法、
二つの方法を試しているが、どちらも一長一短ある。
乗務員は3名で、別々のルートで集合させた。
フルハシは隊長と行動、アマギはソガと行動、ダンはアンヌと行動。
これは、搭乗員がトラブルに巻き込まれた時、
全滅せぬようにとの配慮である。
1号の発進シークエンスは日本の特撮の最高傑作ですね
ホーク3号の発出シーン。滝のしぶきで機体が揺れるのがたまらん。めっちゃ格好いい。
コメント有難うございます。滝のシーンはあれでやっぱり良かったのでしょうね。
私なら平凡に、きっと滝よけのある開口部を作ってしまったかも知れません。
やっぱりシビれますよね~。独特の発進ですからね。あれでホーク3号の存在が際立ちますからね。
子どもの頃からずっと思っていた事をすっぱり言って下さって有難うございます。
洗機の手間省けますな😁
歴代の「地底メカ」の中でもっとも好きな機体です。
まっどさーじさんがサイズと運搬方法について言及されていますが、おそらくUWWというSF考証本を参考にされているのだと思われます。
リアルさの話になれば、そもそも「あの形状全体が地底に潜る」のは不可能なのですが、当時流行った雑誌の絵物語やプラモデルの「冒険戦車・探検ビークル」の流れを汲んでいてロマンが有りますよね。
コメント有難うございます。機能的に考えればおっしゃる通りで、私もそう思っておりました。
別の説としては「マグマライザーは実は上下の分離型ではなかったのか」というのもあり、こちらも説得力があると思います。
分離するとサンダーバードの真似になるのを嫌ったのかもですね。1976年「地底王国」のアイアンモールもすげえなと思います。
ruclips.net/video/lGFFjiXgpmA/видео.html
マグマライザー・ハイドランジャー・ポインター、ネーミングセンスが秀逸‼️
コメント有難うございます。ネーミングは、応援する側にとってもとても大切で、
かつては「キ43 一式戦闘機 隼」「A6M2 零式艦上戦闘機 零戦」などもありましたが、
「TDF UH001 超鷲号」などでは、子どもも覚えにくいし「ホーク1号」が呼び易い。
英語表記も面倒で、やはり「カタカナ・ネーミング」の秀逸な事例でありましょう。
このマグマライザーの効果音は数あるウルトラ超兵器の中で1番好きで、発進時のブレーキ解除音、停止時の機内音まで如何にもソレらしく細かく演出されているのが素晴らしいですし、コレが妥協許さない特撮の神様の円谷英二監修のこだわりの極みと言えますね❗🥹
その筋では有名な話ですが、ホーク3号の全長が19.5mに対して、マグマライザーの全長は24m(42mとする説もあり)。
決して3号ではマグマは運搬できないので、現在では3号とよく似た形の大型輸送機が運用されていたと解釈されています。
まあ、本当のところはスタッフが「サンダーバード2号」をやってみたかったのでしょうねえ。
今回使用した「進撃」の曲は、フィルハーモニックオーケストラバージョンですか?
あの曲が何十年も経ってから新録で聞けるとは思ってもいませんでした。
ウルトラホーク1号の大きさが42m×20mだから、
少なくともそれぐらいの大きさでしかもずんぐりした形
でないと運搬できないですね。
そう考えるとサンダーバード2号は
よく考えられた構造なんですね。
コメント有難うございます。宇宙・空中・地上・地下・海上・海中の戦闘装備を考えれば、
サンダーバードに行きつくのは、自明の理なのかも知れませんな。
設定サイズの矛盾なんてあるのかと思ってましたが、Wikiのサイズを確認して苦笑しました。
操縦席に座った操縦員から全体のサイズを考えていましたが、マグマの方がサイズが大きい。
この操縦席というのも結構あいまいで、例えばホーク2号とステーションホークの座席が、
そのデザインが余りにも似ていたりして、結構撮影に苦労していた事がうかがえます。
TB2はまさに運搬に特化した専用機として設計されていますからね
進撃の曲🎵は普通の冬木透氏作曲の劇伴曲で2バージョンあります😃
@@ウルトラヘブン-r7y
本バージョンは、「ウルトラマンA」冒頭で、ベロクロンの福山市襲撃時、空軍防衛隊の迎撃場面でも聴けますね。
アンヌ
ひし美ゆり子さんが
最高です
コメント有難うございます。特に印象深いのは、メトロン・イカルス・ノンマルトでしょうか。
ニキビのアップと水着なんか、もうメロメロって感じなんでしょうかねえ。ふふふ
あっ!キングジョーの変装サングラスなんかも、お気に入りなんでしょうかねえ。わははは
@@amatsumiyagoto3980ゴーロン星人に捕われて手術台に載せられサル人間に改造されそうになったシーンは子供心にもエロチックに感じたもんですね😁
マグマはフルハシ似合う気がする
コメント有難うございます。フルハシ隊員は、地球防衛軍一の怪力を誇る隊員とは言え、怪力はマグマと関係はないのですが、
やはり隊歴7年というヴェテランならではのふてぶてしさは、がっしりと地中に突入するマグマの印象ですね。
仰る通りで、まさにお似合いの操縦者だと思いながら動画を編集いたしました。
最近のマムシさんとしての対談も、大変面白く拝聴しておりまして当時の貫禄に衰えなしという感じです。
@@amatsumiyagoto3980 こちらこそありがとうございます
@@amatsumiyagoto3980余談ですがニセセブンの回で工事現場作業員に変装して「ツルハシ」担ぐフルハシに笑った記憶あります😁
昔からの疑問だけど、マグマライザーってあのドリルの幅では車体全体が穴を掘って前に進めないと思うのだが。
コメント有難うございます。しーっ、怪しい隣人であるイカルス星人に聞かれるとマズいです。
あなた様のコメントと、実はマグマライザーの全長がホーク3号より長い事、不時着したホーク1号がどうやって回収されるのか、
これは地球防衛軍の機密事項です。内密にお願いします。わはははははは
@@amatsumiyagoto3980 さん
知っちゃいけないことなんですねw
ドリル戦車マグマライザーは、主にウルトラホーク3号で輸送する事が一番多い。
コメント有難うございます。おっしゃる通りです。私はマグマライザーについては、
見ているようで、ほとんど見ていない、そしてよく観察していませんでした。
第17話「地底GO! GO! GO!」、第20話「地震源Xを倒せ」までしか見ていませんが、
第30話、第40話、第49話での活躍もよく観察したいと思っています。
@@amatsumiyagoto3980 そうでしたか、どうもありがとうございます。
マニア本の裏設定ではあの飛行機はホーク3号にそっくりな大型輸送機だという話題もあります
コメント有難うございます。「ホーク3号にそっくりな大型輸送機」ですか!
まあそう言われればそういう気持ちにもなれなくもないですが。わはははは
でもまあ「発進場所」が「同じ滝の流れる基地」という事も考えると、モヤモヤしますな。
滝のある発進基地も「そっくりな大型発進口」と言う必要があるかも知れません。
@@amatsumiyagoto3980言い方変えるとサンダーバード2号に似た輸送機ですね😁